読者の体験談:Scottsさん Brix 白人(ロシア)
読者のScottsさんからBrixとSMS風俗の体験談を頂きましたので、2部に分けて掲載させて頂きます。
今回の訪星は2泊3日の予定。ですが、往路は夕方着、復路は午前発なので使える時間は
到着日の夜と二日目の1日半にも満たない時間です。
この短い時間でアレもしたいコレもしたい、でも体は一つ。悩みに悩んだ結果以下の2点に決めました。
1.Brixで白人お姉さんをお持ち帰りする。
2.SMS風俗デビューする。
以下、今回の体験談です。
Brixで白人お姉さんをお持ち帰りする。
初日夕方にチャンギに到着し、空港内で両替やSIMの購入をしてMRTを乗り継いで今回のホテルへ
移動し、チェックインし自室に入った時には19時半になっていました。
Brixに行くにはまだまだ時間があるので、適当に晩御飯を食べて自室で休憩して鋭気を養います。
22時半位になったのでBrixへ。
これまでは訪れた時間が遅かったせいか、並んだ事は無かったのですが、今回は入店の為に並びます。
並んで待っている間にも着飾ったお姉さんが続々とやって来ます。
今回の目標である白人のお姉さんも。5分程して入店。既に沢山の人で溢れかえっています。
取り敢えずカウンターでタイガービールを注文し、ビール片手に店内を一周し始めます。
少し歩いたところで一人で立っている白人金髪のお姉さんを発見。
相変わらず店内が暗いのでイマイチ顔が分かりずらいのですが、なかなかの美形です。
ここで声を掛けるかと一瞬思いましたが、取り敢えず一周する事に。
いつものアジア人お姉さんに混じって白人お姉さんがいますが、ピンと来ない。
一周回り終わる頃に、最初に見かけたお姉さんに声を掛けようと思いさっきの場所を見るといません。
やっちまった~と、思ったのですが、よく見ると奥の喫煙スペースに居ました。
私はタバコを吸わない事もあり、出てくるの待ってチビチビ飲んでいると、最初に居た場所に再び現れたので、速攻で「ハロー、一人?一緒に飲まない?」と声を掛けました。
お姉さんは飲み物を持って居なかったし、一緒に飲もうと誘ったので飲み物をご馳走し、近くのテーブルで話し始めました。
お姉さんはロシア出身で2週間前にシンガポールに来たそうです。ロシア訛りの英語が新鮮でした。会話は定番の会話から始まってお酒の話、ロシアや日本の話をして結構盛り上がりました。もちろん相手が気持ちよくなるヨイショも
忘れずに。余り英語が喋れない自分が結構喋れているのはやはりエロパワーのお陰でしょうか。
一頻り盛り上がったところで交渉開始です。お姉さんはショートS$700を提示してきました。
吹っ掛けて来たなー、と思いちょっと渋ります。お姉さんは「幾ら出せる?」と聞いていたので、ちょっとだけ無理してS$600を提示し交渉成立。これでも高いと思いますが、目標を達成する為にはここで下手して逃げられるのも辛いので。
二人で私の部屋へ移動し、ソファーで一息。明るい所で見てみると店内で見た時よりさらに美人で
年の頃は20台後半から30台前半位でしょうか。
少し話をした後、お姉さんがトイレに行きたというのでトイレに案内して、再びソファーに座って
シャワーでも浴びるかな、って思っているとお姉さんが戻ってきますが、一直線に私の前に来て
ソファーに座っている私の両腿に跨り、抱きついて来ました。
そして一言、「Do you like Kiss?」と言ってきたので「Yes!」と答えると激しいディープキスが始まりました。
シャワーも浴びずにスタートです。
二人とも服を着たままでしたが、キスと顔から首筋を舐めながら私の服を脱がしていき、自分も服を脱いで行きます。お姉さんのオッパイは小ぶりですが、カッチカチよりは遥かに良いです。
上半身を裸にされると上半身を隈なく舐めてくれ、ズボンとパンツを脱がされると、そのまま生Fへ。
これが気持ちよくてイカされそうになります。これはヤバイと思い、お姉さんを抱っこしてベットへ移動。
攻守交代です。再びディープキスから始めお姉さんの体を舐めまくりクンニヘ。
お姉さんもヒートアップして声が大きくなってきます。指をおま◯こに入れ、ザラザラした部分を中心に刺激してやるとかなり気持ち良さそうです。
お姉さんが「入れて」と言って来たので帽子を装着して正常位で挿入。またまたディープキスしながら腰を振りそのままイってしまいました。イった後も入れたまましばらく抱き合います。
その後、お姉さんがシャワーを浴びて、その後に私がシャワーを浴びます。体を拭いて部屋に戻ると、
脱ぎ捨ててあった服がきちんと畳まれていました。これは結構ポイント高かったです。
化粧を直すのもちゃんと断ってきました。このお姉さんはキチンとした人ですね。
お姉さんが帰り支度を終えるとお支払いですが、個人的にかなり満足したのでチップを加えてS$650
渡しました。結果最初の言い値からS$50しか下がっていませんが、いいんです。それくらい満足
したので。
お姉さんが部屋を出るときに「また、明日も会わない?」と言いかけましたが止めて軽くキスしてお別れしました。
でも、やっぱり言っとけばよかったかな・・・。
目標通りBrixで白人の子をお持ち帰り出来たとのこと、よかったです!
また、お持ち帰りした子もプレイにも積極的で、服をたたんでくれたり、化粧直しを断ったりと礼儀正しい良い子だったようでよかったです。見た目も明るいところで見た方が綺麗だったという珍しいパターンだったそうで、きっとスレンダーな美人だったのかなと思います!
それに、白人女性とディープキスしながら服を脱がされるなんて、洋物のポルノ映画みたいでうらやましいですね(笑)
お持ち帰りする前にバーで一緒に飲みながら時間を過ごされたと言う事ですが、これもBrixの醍醐味ですね!
Ipanemaの様に女の子に話しかけたらすぐに持ち帰るという感じでもなく、バーで一緒に飲みながら会話をし、仲良くなってから一緒にバーを出るという感じで、お金のやりとりだけではなく会話で仲良くなった子だとプレイの満足度も違ってくると思います。
このあたりはゲイランの置屋のような女の子を選んでプレイするというシステマティックな風俗とは違った楽しみ方でしょうか。
KTVに行って女の子を付けると結構高いので、Brixで一杯おごって少し話すだけ、というのもいいかもしれません。
軽いボディタッチやフレンチキスくらいなら会話で仲良くなれば出来ると思います。
ジェームズボンド式 語学学習方法とも良く言いますが、やっぱり女の子と話すのが一番モチベーション上がりますよね(笑)
連れ出し代がS$700から提示という事でしたが、Brixの白人女性だとこれくらいが相場だと思います。
日本人だから、とかぼろうとしているという感じでも無く、SMS風俗の白人女性もこれくらいなので、シンガポールの白人女性の相場という感じでしょうか。
少し高いですが、Brixの白人女性はちゃんとサービスしてくれる子が多く、好みの子を実際に見て探せるというのは大きなメリットだと思います。シンガポールだと他にSMS風俗くらいしか白人女性と遊べる場がないですが、これもパネマジ、別人なども多いですし白人女性はすぐ太ってしまうので、本人写真でもガッカリ、という事も多いです。
また、白人女性はバジェットホテル(Hotel 81)を嫌がる子も多いので、旅行者なら自分のホテルで良いですが、自宅に連れ込める人なら良いですが、それ以外の居住者だと手が出しにくいというのも残念ですね。
時々女の子の部屋を使わせてくれる子も居るので、自分の部屋に連れ帰ることが難しい場合には交渉してみるのもいいかもしれません。
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