読者の体験談：Blackberryさん SMS風俗 中国小姐との不思議な経験

さて、以前もお伝えした通り、当方中国小姐のSMS風俗にはまっているわけですが、このところ立て続けに不思議な経験をしましたのでレポートします。いずれも参考になるような話ではありませんが、こんなこともあるということで。

1件目 小姐同士の喧嘩

いつもの中国系サイトでロリ系の娘をみつけて入ってみたところ、写真以上に可愛らしく、また陥没乳頭＋Cカップくらいの胸＋薄ーいヘアという、当方の大好きなパーツを持っていたので早速お気に入りに認定、立て続けに３回入りました。

２回目以降は例によって持参した水着などを着せて写真を撮ったりセクハラごっこをして遊んだりしていました。

３回目に入ったとき、ちょうどスク水を着せて遊んでいたら、スマホでしきりにメッセージをやりとりしはじめました。最初は他の客とのやりとりかなと思っていたのですが、とうとう電話で話しだします。

だんだん声が大きくなってきました。中国語の全くわからない私でも、口調が怒っていて口喧嘩になっていることくらいはわかります。一旦電話が切れたので、私が、大丈夫？とGoogle翻訳で聞いたら「友達が金を貸せと言っているの」と、私にはいつもの優しい口調で説明して「ゴメンね」と。

で、遊びを再開しようとしたところ、部屋のドアがドンドンドンドンと激しくたたかれました。要するに、同じSMS置屋の別の女の子と口喧嘩していて、その相手がドアを叩いた訳ですね。

その音を聞いた瞬間、彼女、キレました。ベッドからハネ起きるやいなや、扉を思いきりバーン！と開けて、外にいた口喧嘩相手の女の子に飛びかかり、その場で怒鳴り合い、つかみ合いのケンカが始まってしまいました。

もちろん私のお気に入りは、私が着せたスク水姿で喧嘩。そして私は全裸のままベッド上で呆然です（苦笑）

喧嘩の当事者ではない冷静な女の子が私のところに来て謝ってくれるのですが、とにかく当方はバツが悪いのでとりあえず服を着て、どうしたものかと思っていたら、お気に入りの子が戻ってきて水着を脱ぎ、普通の服（営業用のセクシーな服ではなく、ジーンズにTシャツ）に着替えて改めて部屋から出て行って、手近にあった棒をつかんだと思ったら再度、口喧嘩相手に殴りかかるのです。

もうものすごい剣幕での怒鳴り合いとつかみあい、殴り合いになってしまって、髪の毛を掴んで引きずるようなありさま。これは物音を聞きつけた階下の人に警察でも呼ばれたら厄介なことに巻き込まれると思い、とにかく急いで立ち去りました。もちろんお金は払いませんでした。

今でこそ、こうしてなかば笑い話にできているものの、その時はどうやってここから脱出するか、と、かなり焦りましたよ。めったにあることではないと思いますが、SMS風俗のリスクを痛感した次第です。

ちなみにお気に入りの子はその後間もなく中国に帰国してしまいましたが、その後、微信を通じて連絡をしたところ、「あの時は恥ずかしいところ見せちゃったね、ごめんなさい」というようなメッセージとともに、彼女が中国でおしゃれをして微笑んでいる写真を何枚も送ってくれました。

2件目 妊娠してしまった小姐

さて二つ目の不思議な体験は、これまたいつものサイトで新人として紹介されていた薄化粧の子に入った時のことです。

会ってみると、サイトの写真以上に化粧っ気がなく、とても幸薄いというか伏し目がちで声も小さく、シャワーも別々を希望するなど、ちょっと暗い感じの子でした。

シャワーを終えたところ、彼女が悲しそうな目をして「気分がすぐれないから、フェラはしないで良いですか？」と聞いてきます。

一瞬、えーっと思いつつ、日本人だから嫌いなのかなぁとか思いましたが、なんか必死な感じがしたので思わず「いいよ」と。で、どうするのかと思いきや、彼女は私の隣に横になり、あとは好きにして、のいわゆるマグロ状態。

ただの地雷かなーと思いつつも、女性から一方的に攻められがちなSMS風俗が物足りなく思う攻め好きの私にとってはウェルカムな状態なので、こちらから少しずつじらすようにせめてみました。そうしたらこれが、プロの女性としては珍しい敏感な子で、いくら触っても舐めてもぜんぜん濡れない子が多いSMS風俗とは思えないほど、クンニに反応してくれてびしょびしょになります。

しかも、明るいままは恥ずかしいとかクンニされるのは恥ずかしいとかいちいち体を堅くして抵抗したり恥ずかしがったりするので、Sっ気をそそられて嬉しいくらいでかえって興奮しましたw

で、持参のゴムをつけて、さあ入れるよ、と見せたところ、真面目な顔で必死に顔を横にふって、手振りで「大きいから嫌だ、止めて」と言います。

当方たしかにゴムはLサイズ派ですが、別に人並み外れて大きいというほどではないので、何を甘ったれたことを、と無視して入れようとしたら本当に痛そうにします。

それがまたSっ気をそそられたので、ここぞとばかりに押し込んでガンガン突いてみたところ下腹部を押さえながら泣きそうになっています。

さすがにかわいそうになって、そこからは少し優しくしつつフィニッシュを迎えたのですが、その後Google翻訳でピロートークで他愛も無い話をしても、やっぱり暗いまま。

どうしたのかと思って「何か悲しいの？痛かった？ごめんね」と聞いたら「シンガポールに来て１週間ちょっとだけど、じつは数日前に妊娠してることがわかった。大きめのモノを入れられて激しくされると痛いし危険なんじゃないかと怖くて仕方がなかった。」と泣きそうな顔で言います。

「父親は中国にいるの？」と聞くと「いつ妊娠したのかわからないの」と。「帰国は？」と聞いたら、「本当に今すぐ帰りたくてたまらない。でもシンガポールに来るのにお金をつかっちゃったから、それ以上に稼がないと帰れない。」とまた暗い顔。。。

同情をひいてチップをせがむ作戦かと思いそうなところですが、あまりに悲しそうな顔をするし、約束の金額を払っただけでもそれ以上は何も言わず、ただ「謝謝」と、少しだけ笑顔を見せてくれたので、これは金目当ての作り話ではなく本当の話なのだろうと判断。「元気でね」と言ってそれなりのお金を追加で渡したところ「謝謝、謝謝」とうっすら涙を浮かべて何度もお礼を言われつつ、部屋をあとにしました。