読者の体験談 MJさん シンガポール BRIX 最高スタイルのベトナム嬢と親密な一晩を
MJさんの体験談の続きを掲載させて頂きます。
シンガポール BRIX
米朝首脳会談で厳戒態勢になる前の週に、ブリックスへ(この日夜を共にした女性から後に聞いたが、さすがに両首相がシンガポールに滞在していた間は、ブリックスはガラガラだったそう)。
11時頃到着。グランドハイアットに宿泊していたので、鍵の提示で入場は無料。満員。
1周ぐるっと廻ってみる。暗いのもあり、あまり女性の顔は見えなかったが、それでも、たしかに美人が多い。
西洋人の女性も多い。クアラルンプールのビーチクラブと違い、どの女性からも声は掛けられず。うわさには聞いていたがここでは自分から話しかけないといけないな、やはり、と思ったその時、けばけばしいドレスを着た、カンボジア出身という女性に、話しかけられる。
日本から来たというと、キモチイイスル? と言われ、体を密着させてくる。女性からは話しかけてこないバーと聞いていたので、これは地雷だ、と確信し、顔を確認すると、申し訳ないけどちょっと…という残念な感じで、ちょっとほかをみて廻ってくる、と女性に伝えると、態度が豹変、ああ、やはり地雷だった。
ぶらぶらしていると、ラテン系と思われる美人がいたので、声を掛けてみようかなと少し様子をうかがっていたところ、別の一人の女性に声を掛けられた。26歳のベトナム人だという。
この子が、可愛かった。ブリックスで積極的に声を掛けてくるのは地雷だ、避けよ、というネット上の先人たちの情報に従うべきか、否か。少し会話をしてみる。感じがよい。値段を聞くとショートが350シンガポールドル、ロングは700。
ゴムフェラ、軽いキスのみ、ゴムありセックス。性格もよく、そして、おそらく、これまでで実際に見てきた女性の中で一番スタイルがよかった。
ぴっちりした服を着ていたわけではなかったので、脱ぐまでは気づかなかった。特に、何か技術がうまい、というわけではなかったけど、一生懸命だった。寝る前にも色々な話をした。身の上話のどこまでが本当か、それはわからないけれど、親密な話ができたな、と思わせてくれるくらい、丁寧な会話をしてくれた
目を醒ましたのは朝の8時前。そこからもう一回。
複数のベトナム人からきいたが、日本人を好んで選ぶ女の子が多いらしい。西洋人は酔うと乱暴な人が多いから、と。まぁ、日本人もそういう人はいるとは思うのだけど、確率が低いそう。
そして、彼女たちは、日本人の男は区別がつくらしく、店に入ってくると、あっ、日本人だ! ということで、走り寄ってしまうそう。まぁ、どこまで本当かは分からないけれど。
日本でもオリンピックの開催に合わせて吉原の取り締まりが厳しくなるのでは?と言われていますが、外国から注目されるイベントがあるとシンガポールは立ちんぼ等も取り締まりが厳しくなるので、夜遊びは要注意ですね。今回はニアミスで済んだととの事、良かったです。
”話しかけてくる子は地雷”というのは女の子を連れ出すクラブ/バーの共通的な考え方で、確かに最初の子は地雷嬢だったので、やはりセオリーとして間違ってはいないと思いますが、今回の子のように良い子も居るのであくまで傾向という事で、好みの容姿だったりした場合は少し会話してみて見極めるのも良さそうですね!
日本人は乱暴にしなくて優しくて、前戯とかをしっかりしてくれて気持ち良くしてくれるというのはよく聞く話なので、まったくのリップサービスという事では無いと思います。
せっかくだったら日本人に選んでもらいたいから、という理由で話しかけてくる嬢も一定数居るということだと思うので、話しかけてくるからと言うだけであしらわずに少し話してみるのも良さそうですね。
今回は性格も良くスタイルも最高な嬢が、プレイは一生懸命に、終わった後も親密な会話を重ねてくれ、ロングで最後に朝にもう一度、とまさにロングの理想とも言える一晩のロマンスではないでしょうか?!
羨ましいですねー!! 行って選ぶだけで楽しめる置屋や他の風俗サービスの手軽さも良いですが、話しかけたり、会話したり、交渉したりと確かに労力は掛かりますが、こういった擬似的なワンナイトラブの様な楽しみ方が出来るのは連れ出しの醍醐味だと思います!
次回もMJさんの体験談の続きを掲載させて頂きます。
コメント
結構前の体験記ですが、嬢はもう2巡位しているような気がします。
結構前の体験記ですが、嬢はもう2巡位しているような気がします。
タイムリーに掲載出来ずすみません、確かに今は二巡くらいしているかもしれませんね!