読者の体験談 源汰さん KL No.1のSPAはやっぱりSkyriver？！ 貴重な嬢の裏事情情報も

・SKYRIVER

9月29（金）夜8時過ぎに入店しました。

入口のスモークガラスのドアの真ん中にブザーが付いていて、それを押すとすぐ開錠され中へ。

奥のフロアへ入ったところで男性コンシアの一人に出迎えられてソファへ座ります。

すぐにボーイが寄って来てフリードリンク（アイスコーヒー、アイスティーなど）を勧めてくれます。

コンシアからさっそく娘を選ぶか？と言われ頷くと、奥から娘らがぞろぞろと出て来て目の前で横一列に並びます。並んだのは計10名、なかなか壮観です。

コンシアから、左からベトナム（6人）、中国（2人）、インドネシア（1人）、タイ（1人）と説明を受けます。皆こちらに向かってポーズを取って最高の笑顔でアピール。一通り眺めますが皆さん顔、スタイルもなかなかです。皆ボディラインをこれでもか、とばかりに強調したボディコン風の衣装です。

今度はじっくりと一人一人見直して、選んだのは一番左端に居た小柄なベトナムの娘、この娘だけは白のブラウスに黒のスカートと普通の娘のような出で立ちでした。

娘を選んだ瞬間、娘らは一斉に奥へ戻って行きます。

コンシアにその場で238RMを支払います。ちょうど支払いを終えたところで選んだ娘が戻って来て、彼女に手を取られて奥へと案内されます。細い廊下を歩いて二階に上がったところにホテルのように部屋が並んでおりました。

部屋へ入って一息、彼女、名前はリンダ、ホーチミン出身の24才、ここへ来て1ケ月になるそう。小柄でスリム、愛嬌のある顔立ちです。

部屋は大きなベッドとシャワーがあるだけの簡素な部屋でした。

お互い服を脱いでシャワーへ。

彼女は手にソープを付けてこちらの体を股間にまで手を入れて丁寧に洗ってくれます。

お互いシャワーを終えてベッドへ。

彼女はこちらに顔を近づけると左の耳穴にドリルのように舌先を突っ込んで掻き回します。そして今度は反対側の耳に。

次に首筋に舌を這わせて下へ下りて乳首舐め、そのまま脇から両足先へとだんだんと舌を這わせていきます。

次に股間へ跪くと付け根（アナルの淵あたり）から舌を這わせて袋舐め、玉吸い、竿の根元から竿先へと舌を這わせ、先を咥えると口中で舐め廻します。

充分になったところでスキンを着けてまずは彼女が上に。ゆっくりとそこを擦り付けるように動きながら乳首舐め、充分に彼女の技を堪能した後はこちらが上になり、彼女の小さいながらも張りのある乳房を揉みまくります。ストロークを早めたところで彼女も顔を持ち上げて乳首舐め、これには堪らず一気に絶頂へ。

しばらく余韻を楽しんだ後で簡単に処理して貰います。

彼女、ちょっとだけマッサージの真似事をした後はぴったりと体を寄せてきます。

しばしお話をしました。実家には両親と兄弟が居り、ここで稼いだお金を送金していることなどなど。また、お店での様子なども教えてくれました。

再度シャワーで丁寧に洗って貰い、着替えているところで不意に部屋のドアがノックされました。どうやら時間のようです。

彼女は外に向かって「1 MINUTE！」と言いながら素早く着替えを終えると、ベッドのシーツを剥がして使ったタオルを包んでいます。一回毎にシーツを替えているのは清潔で良いですね。（DELUXE SPAではシーツの上にタオルを敷いていましたので、シーツは変えてはいませんでした）

最後部屋を出る時に彼女は自分のほっぺを指差すので軽くキスするとお返しに彼女からもキス、愛想もなかなかでした。

部屋を出たところでバイバイです。

ラウンジに戻ってまずはビールを頼みます。一缶10RMです（その場で現金払い）。

メニューが置いてありましたので見ると5種類程料理が並んでいましたので「板面」を頼みます。専任のコックが奥の厨房で料理してくれました。味もなかなかです。

また、小さいながらもホテルのバッフェのように料理も並んでいて、スープ二種類、炒飯なども選べました。

お店の娘らも時々顔を出しては好き勝手に食べていましたね。

その時どうやらお客さんが来たようで、奥からぞろぞろと娘が出てきます。ラウンジの飲食スペースに座っていた娘らもその列に並びに行きます。その数10数名でしょうか、彼女も奥から出てきましたが、途中こちらに気付くと笑顔で小さく手を振ってくれました。

彼女は二回目に並んだ時にお客に指名されていました。これだけ並んだ娘の中から選ばれるのも結構競争率が高そうですね。

さて、彼女からいろいろと教えて貰いました。

・お店には現在ベトナム娘16人、インドネシア娘10人、タイ娘2人、中国娘4～5人、ラオス娘2人が在籍している。

・勤務はPM4:00-AM04:00 休みは週一回。

・お客は4～5人/1日 日本人客が多い。

・お客が支払う238RMのうち彼女の取り分は90RM.また、お客が4人取れたときはお店に40RMを支払っている。

（これは恐らくタイのMPで、コンシアにお礼を渡したり、使った部屋の掃除の係に心付けを置いているのと一緒なのでしょうか。）

・お店に住んでいる。食事はフリーだが、出前を取ったり時々自分でベトナム料理を作っている。

飲食を済ませ、お店を後にします。帰りがけにコンシアや受付の娘らから「サンキュー」の言葉があるのは気持ち良いですね。

私見ですが、クアラルンプールに偶に遊びに来る観光客ならば、お店の接客、娘の数と質、一定以上のサービス、そしてアクセスの容易さで、ここ一択で良いのではないかと思った次第です。