読者の体験談 非駐在員さん 定番中国置屋 L20H62A(雄琴の夜)
先日華々しく風俗デビューされた非駐在員さんからゲイラン置屋の体験談を頂きましたので、掲載させて頂きます。
9月中旬土曜日15時頃
L20H62A(雄琴の夜)
$150-60分
少人数呼び寄せ
中国
この日は日本から古い友人が来星した為、色んな事を経験して欲しく。
どローカルのホーカーで、パッタイつまみにタイガービールを平日のお昼からあおる。
これはかなり気分がいいですね~。
MRTとタクシーと乗り継いでゲイラン訪問。
友人は出張者なので一発勝負。地雷だったらリベンジも出来ないので、Lor20へ。
平日15時頃と早いので呼び込み一切なし。
H33熱海を覗くと女の子2人。
一人は普通。もう一人は少し美人。
まあいきなり決めてしまうのもなんなんで、「後で来るね」と店を出ます。
H63A雄琴の夜を覗くと受付におばちゃんがいて、女の子を見るにはそこそこ奥まで行かないと見えません。
女の子2人。どちらも微妙。
熱海の方まだ良かったので、友人と戻るかどうかと話していると、おばちゃんが「女の子呼ぶよ。」と。
好みを伝えると、おばちゃん電話しています。
そしておばちゃん、おもむろにこのサイトの自店ページを印刷し、きちんとラミネートされたものを出して来て日本人御用達アピール。「そうそうこれを見て来たんだよ。」と伝えると満足そうに微笑んでました。
1分位で女の子が2人やって来ました。
一人はまあ普通。
もう一人はちょっとクールな感じの美形で、緑のキャミにデニムのホットパンツ。足も長く綺麗で、胸もそこそこ。
この子に友人を頼み自分は熱海に戻るかと考えていると、おばちゃん「もう一人来るよ」と。
さらに1分後、小柄で細めの女の子登場。ちょっとホワ~ンとした感じの可愛い系で、日本でもシンガポールでも街に普通に居そうな感じの子です。
オレンジのタイトミニワンピの胸元からは、おっぱいが窮屈で溢れ出しそうにしています。
選べる子が2人になったので友人に尋ねると、友人が美形ちゃん、私が巨乳ちゃんとうまいこと好みが割れました。
部屋への入り際、美形ちゃんに「サービスしてあげてね。」と英語で伝えたのですが、理解出来てない感じでした。やはり中国語しか出来ないのですかね。
巨乳ちゃんと部屋に入ると、ベットの上にカバンを置いてすぐに抱きついて来ます。
タイ系の様にこの部屋に住んでるのではないのですね。生活感は全く無く、殺風景。壁と天井はミラーになっています。
中国系なので偽パイではないだろうとは思いつつ、本人に確認すると「本物だよ」と。
触れてみるとやわらか~い。
着衣のまましばらくイチャイチャ。
シャワーにしようかというところで、服は自分で脱いでねっと。
まあそれがゲイランですよね。
素早く服を脱ぎ捨て、って服を置くところも無くベットの片隅にまとめ置き。
彼女が服を脱ごうとするのを止めて、私が脱がせます。
あまりあっけらかんと脱がれるよりは、こちらのペースで一枚づつ脱がせる方が期待感も高まるのでいい感じでした。
パンツはほとんど紐パンで、もう隠しきれてない状態。
期待のブラを外すと…
あららららら。
見事に垂れちゃってます。
まああの柔らかさでは当然形を維持する事は出来ませんよね~。
全て脱がせるとシャワー前にベッドでポーズをとり誘惑して来ます。
軽くイチャイチャしてからシャワーに。
普通に体を洗ってくれながらバードキス。
リステリンとかありません。
気にしない子なんですかね。
体は自分で拭いてねっと。
ベットに横になる様言われたのので、ちょっとイタズラ心を出してうつ伏せに寝てみました。
一瞬戸惑った感じでしたが、そのまま全身リップが始まり、期待しているとそのままお尻の穴まで舐めてくれました。
頃合いを見て仰向けになると、また乳首から下に下って行きます。
いよいよか?というところで何か尋ねて来ます。
最初は「ゴムつけるね?」的な事を言ってるのかと思いましたが、聞き直してみると彼女の唇と私の息子を交互に指差し『Can I kiss?』と。
さすが日本人御用達。生Fです。
しかも突然生で始めるのではなく、確認を取るなんて気遣い出来る子ですね。病気とか気にして、生は怖いって男性もゼロではないでしょうからね。
当然、私の答えは『Yes. of course 』
ついでに私も彼女を舐めていいか尋ねると
『Yes. of course 』とコピー。
しばらく丁寧に生Fの後、方向転換して私に跨って来ました。ガツガツ行かずに周りから焦らしてアナルもお返ししてあげます。
お口がお留守になる事もあったので、そこそこ感じて貰えた様です。
そして『Fuck me』と。ここは女の子の母国語で言われた方がいいんだけど~。
正常位で挿入。が難しい。彼女凄く狭いです。
入ってみると良い締め付け具合。
ここまで結構濃密に来たので、あっという間にイきそうになります。
しかしながら目の前で揺れる胸が…。
例えるなら、薄皮一枚固まったけど、中身が全然生な目玉焼きの黄身の様。揺れる揺れる、液体が入っているかの様に。そしてシワシワも…。なるべくおっぱいの存在を忘れる様に頑張ってフィニッシュ。
終了後サッとシャワーして再びベットで横に。
軽くマッサージしてくれた後、彼女が携帯を持ち出して来ました。
添い寝しながらチャットタイム。
翻訳ソフトに彼女が入力している段階でも、漢字なので意味が何と無く分かったりして、答えを先回りしてみたりすると、「中国語出来るの?」と驚かれたり、「日本人だから漢字は読めるよ」と言うと、「そっか~」と照れたり。GFE高いです。
知ってる中国語を並べるだけでも嬉しそうにしてくれました。
シンガポールに来て3ヶ月、2年契約。
「【再見】の日本語を教えて」ってレベルだったので、3ヶ月というのもリアリティーがありました。『またね』で広範囲にカバー出来るよと教えてあげると、ずっと練習していました。
中国南方の出身。24歳だそうです。
こちらのことも色々質問して来てくれて、興味を示されてる気がすると嬉しいですよね。
この辺りさすがきちんと教育されている様です。
本人も胸の事は気にしている様で、常に両二の腕で寄せ上げする様な姿勢をしていました。正直$150で女の子のスタイルがこれだとハズレかなと言う気がしないでもないですが、性格とサービスには大満足です。
一緒にお店を出ると、数件隣の置屋(H58位?)に$50札(枚数不明)を握りしめて戻って行きました。名札無しMilktea
夜の良い時間に行けば、女の子のレベルが上がり、このサービスが受けられるなら$150も高くはないと思いますが、確認してみる資金力が正直御座いません。(笑)
ちなみに友人(日本語しか喋らない感じ)はほぼ会話も無く、事務的でゴムFだったそうです。それでも翻訳ソフトでのチャットタイムはあったそうで、やはりおしゃべりは大事なのかもしれません。
タイ系は英語が出来るので意思疎通がスムーズな反面、こちらの英語力に難があると日本人特有の英語コンプレックスが出ちゃいますが、中国系はお互い英語が出来ない場合でも、こちらも変なコンプレックスも出ず、女の子も一生懸命分かろうと頑張ってくれているのが伝わって来て、翻訳ソフトでの意思疎通も心底楽しめますね。
体験談の投稿ありがとうございます。
別の方からも投稿頂きましたが、雄琴の夜はラミネートしてまで、がっつり本サイトを使ってもらっているみたいで、光栄ですね(笑)
雄琴の夜といえば日本人御用達の置屋ですが、どうもそこに居る嬢が良いというよりは、呼んで貰う嬢のサービスが良いという事で、派遣元は隣の置屋だったり今回の数件隣の置屋だったりするみたいですね。
ある意味で店主の日本人好みの子を探る目がいいとも言えるかもしれません(笑)
なかなかの高得点の小姐だったと思いますが、胸が垂れているのだけ減点とは惜しいですね!
やっぱり視覚情報もあってのセックスの快楽だと思いますし、高級置屋ならそこまで押さえて欲しいですよね。
非駐在員さんからは続けて体験談を頂いておりますので、順次掲載させて頂きます。
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